【阪神 21-2 広島】
今日は久々に打線爆発!と言いたいところですが、確かに17安打で21点と、見た目は打線爆発といった感じですが、11四死球、5エラーと、完全に広島の自滅でした。しかし、広島を諦めさせたのは、4回裏のアニキの2ランホームランですね。4回表に1点を取って追い上げムードだった広島に引導を渡す三試合連続の一発、さすがでした。でも、その後の、矢野選手への頭部への死球、その直後のスペンサーのホームでのプレーによる乱闘、そういうのは余り見たくなかったですね。これで3連勝、中日は逆に3連敗でゲーム差5、優勝の2文字が大きくなってきました。これに油断することなく、19日からの直接対決までの残り5試合、全部勝つように頑張れタイガース!!
今日の昼間、星野さんが来年もタイガースのSDを続ける事を表明しました。なんか私自身、非常にホッとしました。確かに星野監督が今の巨人を率いて、どう強いチームに変えていくか見てみたいという思いと反面、巨人という保守的な組織の中で、本当に星野さんらしい改革が行えるのか、という不安も持ってました。おそらく星野さんの中でも、今の体制の巨人に監督として就任しても、自分の思ったとおりの改革が行えない、という思いがあって監督就任を辞退したのではないか、と勝手に思ってます。
阪神は星野さんに、全権を委任する、と言う形でチームの建て直しに成功しました。今の巨人にそれが出来たでしょうか?星野さんが阪神の監督に就任したとき、2年後には優勝争いが出来て、3年後に優勝できるようにチームを改革していく、と言って2年後にチームを優勝に導きました。今の巨人に同じ事を言って通るでしょうか?おそらく無理でしょう。一年目から優勝を目指せと言うはずです。
今の巨人に足りないのは、投手力を含めた守備力です。それを立て直すためには、若手の育成も含めて、結構な時間を要すと思われます。それをまた、金に任せて他のチームから戦力を引き抜くような制作を打つのでは、’真に強いチーム’というのは作れないと思います。だから、今の巨人に必要なのは、今の体制を打破する体制作りでしょう。それが無ければ、星野さんが監督に就任したとしても何も変わらない、そんな気がします。
しかし、ひとつ残念なのは、もし星野さんが巨人の監督になったならば、原前監督がヘッドコーチ、もしくは助監督として巨人に戻ってきたのではないか、という思いがありました。星野さんと原前監督は、非常に良い師弟関係と聞いています。原監督が就任した時、そして就任した後も、当時阪神の監督であった星野さんに色々とアドバイスを受けていた、と聞いています。今の巨人には、原前監督は戻りにくいだろうと思いますが、星野さんという後ろ盾がいれば戻りやすいし、星野さんに要請されれば喜んで戻ってくるだろうと思ってました。
星野さんと原前監督、性格的には正反対な印象を受ける2人ですが、自分から率先してチームを鼓舞し、チームの士気を上げていく星野さんと、チームの和を大切にして、自分から率先して選手の中に溶け込み、チームの士気を上げていく原前監督、やり方は違いますが同じ匂いを感じています。今の巨人には、原前監督のようにチームをひとつにまとめられる人材が必要かも知れません。でも、今の巨人に戻って欲しくない気持ちもあります。また、2年前のようなことになりはしないか、と言う心配もありますので。
ちょっと長々と書いてしまいましたが、タイガースファンと言うよりも、一プロ野球ファンとして、やはり強い巨人に復活してもらいたいと言う気持ちから書いてしまいました。お許しください<(_ _)>
【今日のWF】
今日は夏風邪の方はだいぶ良くなったのですが、もう一分張りということで、これからおとなしく寝ようと思ってますw明日は完全復活!!
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